カメラの性能が一つの特徴の『Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B』ズーム性能を紹介します。
オート撮影で『光学0.6倍（35mm換算13mm）～光学10倍（35mm換算240mm）～光学+デジタルで100倍』までズーム可能です。
まずは熊本、新阿蘇大橋から
スゲー！ 10倍までは光学ズーム、30倍はちょいきついかな？明るいところなら20倍程度までは使えるね☺
次は夜のスカイツリーです。
夜景のズームはダメです。
このカメラに搭載のアウトカメラは4個、ズームは以下の通り
・35mm換算13mm/F2.2（0.6倍）1200万画素
・35mm換算24mm/F1.8（1倍）1億800万画素
・35mm換算72mm/F2.4（3倍）1000万画素
・35mm換算240mm/F4.9（10倍）1000万画素
写真撮影はハイアマチュアレベルで遊んでいる私としては美しい撮影が出来るのは『35mm換算24mm/F1.8（1倍）1億800万画素』だけです。あとはおまけで付いてて良かったおもちゃです。
このスマホ、キャッチフレーズに『まるで一眼レフのようなプロスペックカメラ』とありますが一眼と同義にはなりません。写真という物のキレキレな仕上がり関して成功確率が低すぎです。特定の明るい場面で差がなくなる程度の印象です。
とはいえ一眼とは異なるとても楽しい遊び道具です。光学13mm～240mmがポケットに入るのは衝撃です。ドコモへnmpで13万円で購入しましたがとても安い買い物でした☺
今回はズームの紹介でしたが改めてその他、カメラ機能『昆虫接写』『1億画素』『天の川は撮影できるか？（←まだ試してません）』等を紹介します。
比較したら可愛そうですが私が所有する『Z 6II（Nikonのフルサイズミラーレス）』『Z 50（NikonのAPSミラーレス）』との比較も試しつつ遊びたいと思います。
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私が所有する『Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B』での写真です。編集なしですが最近のスマホは凄いね☺
↑手持ち撮影でもこんな感じです。
夜のズーム撮影はボロボロです・・
そのうちこのスマホで天の川を撮影、報告します。
天の川をスマホで撮影できるか？を考えてますが誰も実験しないんだよね～☺
↑これは朝焼とスカイツリー、そこそこ綺麗です。
↑これは比較写真『Nikon Z6Ⅱ（高感度のフルサイズミラーレス）』で撮影、高級カメラの画像は空気まで映るような美しい写真です。スマホの暗所撮影はザラザラゴマダレ感かフィルターが効きすぎてノッペリ感な写真な印象です。とはいえスマホの小さいセンサーから考えると凄い処理エンジンかとは思います。
色々改造予定です♨またの機会に紹介します。
ドコモへNMPで13万円で購入しました！性能から考えると超お買い得でした！
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windows10ノートPCをホストにしてchromeリモート接続すると画面解像度がホスト側PCに依存されます。つまりクライアント側（操作側）の画面解像度がいくら良くてもホスト側解像度にしかなりません。
今回は古いノートPCをホストにした場合、解像度を上げる方法を紹介します。
簡単な方法として外部入力端子に『仮想ディスプレイアダプター』を付けて画面表示を『外部モニター』のみにすればOKです。この時、メインモニター表示が消えますのでリモート接続しながら設定すれば問題ないと思います。
実際私は自宅のデスクトップPCをモニター無しでHDMIのリモート接続で使用してました。
windowsアップデートがかかると画面表示されなくなりちょっと困りました（笑）
モニターなしのデスクトップPCの運用は現実的でないかもしれません。あくまでノートPCが現実的だと思います。
ここまではまともな話でここからはVGA端子で、お遊び話です。
お金をかけたくないので調べました。どうやら上記の配線をすれば外部モニターがある認識をするようです。
では早速やってみましょう！
抵抗の色が異なるのはお愛嬌ということで（笑）
ふるーいノートPCが外部モニターに対して高解像度になりました☺
抵抗をテープで張って完璧な処理になりました！
実際私はホストPCをしばらくこれで運用しましたが問題なく使用できました。
よい子の皆さんはAmazon等で『仮想ディスプレイアダプター』を購入しましょう（笑）
本記事は私のメインブログから編集、再記事化しました。
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新しいスマートウォッチ『K18 kyoka』を購入しました！
私は巨大スマートウォッチが好みでコンパクト系は初めてです。
結論としては超いいですね☺スマホにbluetoothでぶらさがる通常のスマートウォッチです。
出来ることはAmazonページをご覧いただければと思います。
私が使っての感想です。
良いところは
・スマホでアプリごと通知を設定できる。
・バイブが強めで着信、通話に気づく。
・bluetoorh接続が安定している気がする←この手のアイテムでは重要なポイントです。
・電池５日は持つ。専用ケーブルですがあっという間に充電が終わる。
・スマホアプリで壁紙を好きな画像に出来る。
・コンパクト！
・音楽操作ボタンが便利（前、後、ON/OFFのみ）
ダメなところ
・スマホの写真シャッター機能は専用カメラアプリで有効、スマホのカメラ機能が使えない。
では写真付きで紹介します。
はっきり言ってコンパクトで付けっぱなしでも気になりません。
Amazonページのイメージよりずっと小さく感じます。
ステップ数、等々は当たり前機能ですね。もちろん心拍数もかなりの頻度で測ってました。
LINEは誰からの通知のみで本文は分かりません。LINE電話も問題なく通知されます。
インスタ、youtube通知です。複数通知があっても個別表示され分かりやすいです。
gmailは複数通知はまとめて表示、毎度開いて１通のみの通知なら簡単な内容は表示されます。
以上となりますが格安端末ですがイメージとても安定して長バッテリーなのが重要だと思います。格安中華製には痛い目に沢山あってますが最近は安定感凄いですね！
『F18 kyoka』間違いなくオススメです！
今回紹介してなんですが本当は変態スマートウォッチが大好きです！
↑ Kospet Prime2 android入の鬼です👹
別ブログですがスマートウォッチ色々レビューしてますので興味のある方は是非ご覧ください。
巨大スマートウォッチも楽しいですが小さいのもなかなかいいですね。
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